金山神社

別称 「かなまら様」 とよばれ、「性と鍛冶屋の神」とされている


○御祭神・・・金山比古神 (かなやまひこのかみ)   金山比売神 (かなやまひめのかみ)  
御祭神の両神は、イザナミノミコトが火の神を生んだ際、下腹部に大火傷をしたのを、治療看護した神とされており、お産、下半身の病にご利益があると言われている。現在は、子授け、夫婦円満の神、エイズの御守りなど、性神として信仰を集めている。
祭礼には、男根を形どった神輿が担ぎだされ、面掛け行列などが繰り出す。
【かなまら祭】
 また、この神は鞴(ふいご)祭の神でもあり、鍛冶職人や金物を扱う会社等により、毎年神前にて祭事が行われる。
【ふいご祭】
金山神社社殿は 1999年建て替えにあたり、鉄をイメージし外側を鉄板でおおい、黒1色の一辺約3mの正八角形、高さが8mの吹き抜けで、およそ一般的にいう「神社」とは異なる個性的な社殿となった。内部の造りも異色だ。床の半分を土を固めた土間として仕切り、正面中央部に「ふいご」と「炉」をおき、金床を埋め込んで鍛冶屋の作業場を再現してある。
また、金山神社は、1998年に男性同士のカップルが神前結婚式を挙げたことでも有名。先代宮司が、性病除けの神様としてエイズ問題を大きく取り上げたことがキッカケで申し出があり、マスコミでも報道された。
 今では「かなまら祭」のおおらかでひらかれた雰囲気から、特に外国人に人気があり「うたまろフェスティバル」として大師の風物詩となっている
金山神社遷座奉祝祭 「かまど開き」
  
刀匠 加藤 祐国氏
1999年 4月4日

本殿脇のご神体のレプリカ

左の写真は新社殿建設に力を注いだ
先代宮司 中村博彦氏

鉄工会社から奉納された絵馬

ご神体 すぐ横にはシンボルが

ご神体がかくれるほどの絵馬の数

本殿内部の「ふいご」と「炉」です

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