子どもたちの安全に一役
川崎大師ロータリークラブが防犯ベルを寄贈
「子どもたちの安全に一役を」
川崎大師ロータリークラブ(宮山光男会長)ではこのほど、大師地区の小学生に防犯ベル3000個を寄贈した。これに先立つ8月25日に川崎大師平間寺で寄贈式が行われた。
大阪池田小学校児童殺傷事件、長崎佐世保小学校6年女児殺害事件・・・・・子どもたちの生命が脅かされている事件が相次いでいる。大師地区でも昨年、不審者に声を掛けられるといった事件が起きており、地域でも安全対策に頭を悩ませていた。
「子どもたちの安全向上に一役買いたい」
大師を拠点に地域奉仕活動を展開する同クラブでは「DAISHI・子ども安全宣言」と銘打ち、大師地区6小学校への防犯ベルの寄贈を決めた。今回寄贈したベルは3000個という。
25日の式典では宮山会長から各小学校関係者にベルの目録が手渡された。「自分の命は自分で守ろうと呼びかけていたが、言葉だけでは物足りなかった。ベルを持たせることが出来てありがたい」と目録を受け取った北村清大師小学校校長は嬉しそう。ベルは9月1日に配布され、使用されている。
「タウンニュース」川崎区版 平成16年9月10日号より