かわさき楽大師 「らくだまんじゅう」 登場!!
川崎大師仲見世入り口近くにある和菓子屋さんが「かわさき楽大師プロジェクト」の活動に共感し、「らくだまんじゅう」を製造してくれました。川崎大師の新しい名物として末永く皆様に愛される御菓子にしたいとお店の人も意気込んでいます。
「らくだまんじゅう」1包み 300円
☆お店のショーウインドウの上に仲良く並んだ「らくだまんじゅう」です。
☆パッケージには2ひきのらくだが熱々ムード、短編映画がラブストーリーとのことで、このデザインを考えたそうです。
☆中には、らくだのコブをイメージした可愛いおまんじゅうが7個並んでいました。(食べやすい一口サイズ)
お店の人に聞きました。
◎なぜ「らくだまんじゅう」を企画したのですか?
商店街対象の「かわさき楽大師プロジェクト」説明会があったときに、地元のメンバーが頑張っているのだから自分なりに何か協力できることはないかと考えました。来春開催予定のイベントの宣伝にもなり、その後も楽しい大師の町の御菓子であって欲しいとの願いを込めて企画製造しました。
◎どのような工夫をされましたか?
今までの和菓子にない食感を出そうと思い新素材を使ってみました。もちろん添加物は一切使用しない自然食材です。(たしかにモチモチした食感は新しい!!)らくだをイメージしたものを見つけるのが大変でした。最初は焼印を考えたのですがどうも面白くないので考え直し、最終的にらくだのコブをイメージしたおまんじゅうとなりました。コブの感じを出すために通常より少し長く蒸しました。
お店の紹介
「和尚菓子舗」
現在の場所(地図)で33年前の9月に開店しました。店主は小川芳枝さん、かんばん娘は小川比呂子さんです。比呂子さんに写真に写ってくれと頼みましたが、ことわられてしまいました。素敵な笑顔を見たい方は、お店まで足を運んでくださいネ。比呂子さんがお店に入ってから約10年、こだわりを持っていろいろな和菓子に挑戦しています。その時代の話題をとりいれた『プリンセス愛子や火山』、大師の行事テーマに『水鳥まんじゅう』、大師みやげとして『弘法最中・弘法大師のどらやき』など。材料にもこだわり生産者限定低農薬有機小豆や赤飯用には千葉産のもち米、お餅用には富山産のものなどなどいろいろなお話がでてきます。なにしろ研究熱心で21世紀和菓子研究グループ「彩の会(いろどりのかい)」に参加し食物繊維タップリ、低カロリー和菓子「長寿伝説」を作り出してしまいました。食べている人の喜ぶ顔を想像しながら作るという和菓子、川崎大師お参りの際にはどうぞお立ち寄り下さい。
2004/11/1 取材(とも)